ハーレクイン・ヒストリカル

ロマンスといえばハーレクインシリーズ、その中でもハーレクイン・ヒストリカル。これを読まずに眠れない。
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汚れなき薔薇 (新書)

内容(「BOOK」データベースより)
1242年、フランスはロワール川に近い城。十六歳になったばかりのアレックスことアレクサンドリアは、城主夫人である叔母の教えを受けながら薬師の修業を積んでいた。折しもフランスはノルマン人の支配するイングランドと戦いの最中で、負傷した騎士たちが数限りなく城に運びこまれてくる。まだ技術は未熟でも、アレックスもあらゆる傷の手当てを施した。そして肩に深手を負った一人の騎士に出会い、彼との間に何か運命的なものを感じた。今は戦乱の世。惹かれ合う相手と結ばれるのは奇跡に等しい。だが、エルサレム、次いでヴェネチアと二人の道が交差したとき、アレックスは騎士アルマンとの愛を、運命を信じた。そのとき彼女はまだ知らなかった。その愛と運命こそが、耐えがたい試練と苦悩をもたらすものだとは…。純真無垢なヒロイン、アレックスに殺人、レイプと次々に衝撃的な出来事が…。人気のクレア・デラクロワがすべての力をそそぎこんだ屈指のハーレクイン・デビュー作。

乙女の告白 (新書)

内容(「BOOK」データベースより)
ロンドン社交界きっての伊達男マーカス・ラングリーは自ら独身主義を標榜し、美女たちと戯れていた。フランスとの戦から帰還した彼にとって、貴族社会の爛熟ぶりは虚しいだけだったのだ。そんな折、大おじが亡くなり、マーカスは領地の管理を任された。着いてみれば地所は荒れ果て、屋敷の中は見るも無残な状態だ。家政婦がいるはずなのに、なんたる怠慢―怒ったマーカスは老僕が止めるのもきかず、家政婦の部屋に入っていった。だが、そこには瀕死の娘がベッドに横たわっていた。娘の青灰色にけぶる瞳を見たとたん、マーカスは胸をつかれた。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ロールズ,エリザベス
イギリスのケント生まれ。父の都合で幼少期を過ごしたオーストラリアのメルボルン、パプア・ニューギニアの生活が執筆に興味を抱くきっかけとなった。ニューサウスウェールズ大学では音楽学を専攻し、音楽教師も経験。現在はメルボルンで夫と犬、猫と暮らしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

マリアの決断 (新書)

内容(「BOOK」データベースより)
「遺言には、所領はマリア・エリザベスに与えるとあります」。客の言葉を小耳に挟んだマリアは驚いた。伯母に引き取られて以来、召使い同然に扱われてきたが、実は自分は公爵の娘で、亡き母の所領をもらえるらしいのだ。マリアは伯母の家を飛び出し、馬を駆って所領を目指した。所領まであと少し。そう思ったとき、突然近づいてきた別の馬のせいで、彼女は鞍から振り落とされた。もうろうとしつつ目を開けると、放蕩貴族然とした男が立っている。一分一秒も惜しいのに、彼が漂わす魅力的な雰囲気に行く手を邪魔されることになりそうだ…。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
マグワイア,マーゴ
米デトロイト近郊に、夫と学校に通う三人の子どもとともに住む。看護師としての、またボランティア・ワーカーとしての活動の合間を縫って小説を書くという精力的な生活を送っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

淑女と娼婦 (新書)

内容(「BOOK」データベースより)
なぜスザンナの頼みを引き受けてしまったのだろう?ルシール・ケラウェイは後悔することしきりだった。ほんの一、二週間、亡くなった父の家に、姉のふりをして住むくらいなら、何も問題はないと思った。双子の姉妹ゆえ、スザンナとは顔立ちは似ている。それにイングランド東部の村の一軒家なら、訪れる人もいない。けれども、姉はロンドン社交界で名を馳せる高級娼婦!ルシールとは化粧も違えば、装いもふるまいも違う。たった一つの虚がこんなに厄介ごとを引き起こすなんて…。まずは、村人から冷たい仕打ちを受けた。スザンナのかつての愛人が金の無心に来たりもした。そして、家主であるディリンガム領主のシーグレイブ伯爵。彼はルシールを娼婦と信じて侮辱したあげく、なんと愛人になれと言いだしたのだ。でも、一番の問題は、ルシール自身にあった。彼に誘惑されたくてたまらないのだから―。

Book Description
The Cyprian and the Bluestocking! Lucille and Susanna Kellaway are as unalike as twins can be! Lucille is a dedicated scholar and Susanna is a high class courtesan. When Lucille agrees to occupy Susanna's house for a few weeks to help her sister claim an inheritance, she scarcely expects to tangle with the enigmatic landlord, the Earl of Seagrave...
--このテキストは、 ペーパーバック 版に関連付けられています。

勇者は死なず (新書)

内容(「BOOK」データベースより)
ドミニ・ド・モントフォードはハーウッドの女君主である。彼女の領地は“湿地帯の狼”という盗賊団の脅威にさらされていた。家臣と領民を救うために、ドミニは修道院へ向かう。かつてハーウッドの君主であり、勇猛果敢な戦士だったアーマンドを連れ戻すためだ。アーマンドは政治的な裏切りにあったことがきっかけで厭世的な気分に陥り、修道院に入ったのだった。俗世に戻ることをかたくなに拒むアーマンドに、困りはてるドミニ。二人の言い分を聞いた大修道院長は意外にも彼に修道院を去るよう促す。こうしてアーマンドは再び剣を手に取ることになったが…。

内容(「MARC」データベースより)
ドミニはハーウッドの女君主。彼女の領地は盗賊団の脅威にさらされていた。家臣と領民を救うため、かつてのハーウッドの君主であるアーマンドがいる修道院へ向かう。世俗を拒む彼は、大修道院長の促しで再び剣を手に取るが…。

誇り高き戦士 (新書)

内容(「BOOK」データベースより)
ウェールズ辺境地方の森でキャトリンは盗賊の一味に襲われた。弟の帰りを待ちきれずに、少数の護衛だけを連れて出かけた道程だった。偶然通りかかったニコラスは助けに入ったものの、盗賊の反撃に遭って傷を負う。キャトリンも背中に三本の矢を受け、いまや虫の息だ。生死の境をさまよう彼女を洞穴に運び、懸命に介抱をするうちに、ニコラスは彼女の過去を知ることになる。彼女を苦しめるおぞましい悪夢のような過去を…。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
シュルツェ,シャロン
書くことと同様、読むことも好きという活字中毒。土木工学の学位を持っているが、長いあいだ歴史にも魅せられていた。米ニューハンプシャー州の出身で、現在はコネチカット州に夫とティーンエイジャーの息子と娘、ミニチュアダックスフントとともに住む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

砦の姫君―導かれし勇者たち〈2〉 (新書)

内容(「BOOK」データベースより)
“愛なんて吟遊詩人のためにあるもの”“女は高価な馬のように最高落札者に与えられる”これがシャーボーン城の女城主となったレディ・アリスの持論だった。実際、亡くなった父親より年上のダンスタン男爵との結婚を命じられ、どうやって逃れるか、必死に考えているところなのだ。その夜も、婚礼を急ぐ男爵の使者らしき騎士の一団が城を訪れた。そうよ、夕食に腐った肉のシチューでもあげればいいわ。そんなアリスの思惑どおり、客人たちは食あたりを起こしたが、あろうことか翌日、彼らは旅の途中で宿を借りただけだと判明した。その上、唯一元気なトーマスという騎士がアリスを侍女と思いこみ、巧みな誘惑を仕掛けてきた。最悪の状況の下、アリスは迷った。結婚はしたくない。でもこの人と、束の間の戯れなら…。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
シーモア,アナ
長くジャーナリズムの世界に身を置いていたが、物語の持つ魔法は決して忘れず、今こうして自分がその魔法を紡ぎ出す側に回ったことに幸せを感じていると語る。米ミネソタ州在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

淑女は踊る (新書)

内容(「BOOK」データベースより)
父が亡くなり、新男爵となったいとこの圧制が始まった。たまらずグエノアは、ジプシーの女に扮して、義母のおばが住むハロゲートへ逃げ込むことにした。計画はうまくいっていた。ジプシーの踊り子になりきり、踊っているうちに、顧客の男性から情熱的なキスをされるまでは。無事ハロゲートに着いて舞踏会に臨んでも、本能的に感じた熱い思いが頭を離れない。そのとき会場に一人の男性が現れ、グエノアの手をとった。彼女のジプシー姿を知る、あの魅力的で強引な男性ギレンだった。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ジャスティス,ジュリア
小学三年生のときから物語を書きはじめ、大学では詩集を出版し、卒業後は保険会社やチュニジアのアメリカ大使館で編集者として働いていた。海軍士官の夫について十二年のあいだに七回の引っ越しを経験したあと、現在は米テキサス州東部のパイニー・ウッズに落ち着き、高校でフランス語を教えている。’97年にアメリカロマンス作家協会ゴールデン・ハート賞、黄金の羽根ペン賞などを受賞。夫と三人の子供と暮らしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

愛の調べによせて―王家の伝説〈3〉 (文庫)

内容(「BOOK」データベースより)
何世代にもわたり、宿命に翻弄されつづけたペレイユ家。だが十四世紀初頭となった今、いわくあるその血も薄れ、夢を追うことより、現実を生きることこそがむずかしい。唯一の肉親であった兄を謎の男に殺されたジュヌヴィエーヴは、復讐を誓って、故郷の地モンサルヴァを離れた―祖父から贈られたリュートだけを道連れに。ペレイユ一族の死を願う者がいるとすれば、それはパリにいる国王をおいてほかにない。手をくだしたあの黄金色の髪の暗殺者も、きっとパリにいる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
デラクロワ,クレア
1993年『汚れなき薔薇』でデビュー。間もなくヒストリカル分野のトップ作家となる。ヨーロッパの広範囲を舞台にしたファンタジックな作風が特徴。カナダのトロント在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

金髪の守護神 (新書)

内容(「BOOK」データベースより)
スウェン・シューアドソンは、遠くノルウェーから海を渡り、丘を越えてウェールズ辺境地帯までやってきた。見上げるほどの巨体、そして淡い金髪。彼はまさに北欧の美神だった。戦いと女を好む彼にとって、気ままな暮らしは性に合っていた。それを変えたのは、たまたま訪れたひとつの村だった。そこには、たぐいまれな技術を持つ、エナメル細工師アナがいた。輝くように美しいアナは、自分の数奇な運命を疑いもせずに受け入れ、教会に奉納する十字架や聖遺物入れを作りつづけている。天から授かった才能ゆえに彼女が危険にさらされていると知って、スウェンはとるべき道を悟った。これからはアナを守る―命をかけて。だが、アナを保護する修道院が、スウェンに忠告した。彼女の才能はその処女性によるもの、よって汚されてはならない、と。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
シュルツェ,シャロン
米ニューハンプシャー州の出身、コネチカット州に夫とティーンエイジャーの息子と娘、ミニチュアダックスフントとともに住む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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